A.
ご縁授茶紅茶ベース1包(3g)あたりの紅茶の茶葉使用量からのカフェイン量は19mgです。 一般的に紅茶1杯(茶葉3g)あたりに含まれるカフェイン量は30mg。 1日に飲まれるのが1包であれば、そこから何杯とられても極端に大きく変わらないことが考えられます。 これは、妊娠中や赤ちゃんも飲んでもよい番茶(15mg)と変わりませんし、ほうじ茶(30mg)よりも少ない量です。 妊娠中でも、医学的にはカフェイン量は1日あたり200mgまでなら問題ないとされています。 また、三年番茶ベースは、番茶を更に長期熟成させることで、カフェインやタンニンなどの刺激成分は自然分解されており、ほとんど含んでいませんので、気になる方は番茶をおすすめしています。 妊活中だと、いろいろと気になってしまうことも多いと思いますが、あまり神経質にならなくても大丈夫です。 ただ、不安の感じ方にも個人差はございます。 不安を感じながら飲むことは本末転倒です。 気になるようでしたら、ご使用はお控え下さい。
堀江昭佳の回答